熊本、停電やガス供給停止続く

14日から続く熊本県などでの一連の地震で、これまでに41人の方が亡くなったそうだ。熊本県によると、南阿蘇村ではがけ崩れや建物が倒壊し、11人が行方不明になっていて、自衛隊などは17日朝から懸命の捜査にあたっている。
また、東海大学の阿蘇キャンパス周辺では橋が崩落し、土砂崩れで道路が寸断されているため、学生などおよそ350人が孤立した状態になっているという。
死因の多くは倒壊した住宅の下敷きになるなどした圧死だという。熊本県内では依然、723か所の避難所のおよそ11万816人が避難を続けているとのこと。ライフラインも大きな損害を受け、6万2700戸が停電、ガスの供給がおよそ10万5,000戸で止まっていて、熊本市全域のおよそ32万世帯で断水しているという。
14日に震度7の地震が発生してからも、震度の大きい地震が頻繁に起こっている。避難している人たちも心が休まる時がないだろう。どうか、強い心で乗り切ってほしい。

任天堂、マリオコイン音を商標化

任天堂の代表作と言えば、赤い帽子に丸い鼻、ひげ、オーバーオールの「マリオ」シリーズのゲームだろう。ゴーカートやゴルフゲーム、他作品とのコラボレーションなど、マリオの活躍は多岐にわたる。
また、マリオシリーズにはスター、コイン、甲羅といったアイテムも数多く登場する。このうちのコインを所得する時の音は、任天堂のCMのジングルでも使用されており、ゲームをやったことがない人にも馴染みのある音となっているだろう。
2月10日、任天堂がこの「コイン音」を、音商標として出願していたことがわかった。
3月22日から特許情報プラットフォームで公開されており、コイン音の楽譜が掲載され、また、音声再生ボタンからコイン音が再生もできるようになっているという。出願番号は「2016-014590」だという。
あのコイン音以外にも、ワンナップ音、スターをとった時の音楽などマリオシリーズには印象深い音が多い。マリオシリーズに人気がある理由のひとつは「音楽」なのかもしれない。

なでしこ宮間、代表引退へ

リオデジャネイロ五輪女子サッカーアジア最終予選の第4節が行われ、日本はベトナムに6-1で勝利したものの、オリンピック出場への道は途絶えた。
なでしこジャパンが、オリンピック出場を逃すのは、3大会ぶりのこと。
そして、主将であるMF宮間あやら黄金時代を築いたメンバーの多くが、今大会限りをもって代表を引退する意向であることが分かってきた。
これまで何度も起こしてきた奇跡・・・。しかし今回は、挑戦する機会すら与えられなかった。
ベトナム戦のキックオフ前に中国が勝利。予選突破の可能性が消滅したのだ。
試合は6得点で圧勝するも、初勝利を告げる笛はむなしく響き渡った。
五輪連続出場が3大会で途絶えた。なでしこジャパンには一気に世代交代の波が押し寄せる。
また、佐々木則夫監督が今大会で退任をし、後任はU―20日本代表の高倉麻子監督の就任が最有力になっている。

ゴミに3千万円

千葉県警は、昨年1年間の遺失・拾得物の取り扱い状況を発表した。現金の遺失届が約13億9955万円だったのに対し、拾得物は約5億6358万円にとどまったという。一方、物品は習得が86万1296点で、遺失の40万7311点を大きく上回ったそうだ。小型無人機「ドローン」9台や体長約60センチのイグアナ、リクガメなども拾得物として届けられたという。
県警会計課によると、遺失物の件数はほぼ横ばいだが、拾得は増え続けているという。三井アウトレットパーク木更津やイオンモール幕張新都心などの大型商業施設の開業や、成田空港第3ターミナルの供用期間に伴い、拾得物が増えるとみているという。
現金100万円以上の高額習得届は24件で、最高額は松戸市内でゴミの中から見つかった3224万円。ゴミを回収した業者が届け、その後に落とし主が判明したという。
ドローンは公園や住宅の庭先などで見つかり、野田署で3件、印西署と佐倉署で2件ずつ、鎌ヶ谷署と茂原署で1件ずつの届け出があったそうだ。イグアナは民家の庭先で発見され、木更津署に届けられたそうだ。リクガメは体長50センチほどで、植物園入り口にいるのを通行人が見つけ、市川署に届け出たという。いずれも所有者は見つかっていないという。
イグアナやリクガメは”拾得物”としてしまっていいのだろうか?それにしても、大金がゴミの中から出てくるというのはどういう経緯でそうなってしまったのだろうか…。

バス転落事故、乗客の座席一部判明

軽井沢のバス転落事故で、犠牲になった14人とうち12人の座席が車内の広い範囲に及ぶことが判明した。バスは横転時に右側面を中心に大破したが、死者のうち7人は、左側の座席だったとみられ、立ち木への衝突などによる強い衝撃によって飛ばされたことで致命傷を負った可能性が高いという。県警軽井沢署捜査本部は、生存者の証言から全乗客の座席の特定を急いでいる。
また、捜査関係者によると、客席は通路の両側に2席ずつ並ぶ形で、最後列のみ5席という一般的な大型バスだったそうだ。犠牲者のうち5人は右側、7人が左側に座っており、前後方の広範囲で犠牲者が出た。
立ち木が食い込み、くの字に曲がった屋根付近では横一列4席のうち、3人が死亡したという。
運転手2人にうち、事故当時休息していた勝川恵造運転手(57)は、運転席のすぐ後ろの座席に座っていたとみられ、死亡した運転手2人を加えると、犠牲者は左右ともに7人になる。
さらに、生存者の証言によるとシートベルトを着用していた乗客は少なかったとみられ、捜査本部は、就寝時間帯に強い衝撃に襲われ、防御態勢をとれないまま致命傷を負った人が多いと考えている。
最後部の右から2番目の席だったという20代の男子大学生は、1人おいて左隣に座っていた友人を亡くし、「わずかな違いで自分も死んでいたかもしれない」と話した。
捜査関係者は、「車内にまんべんなく死者が分布していることは、衝撃の激しさを裏付けている」と分析しているという。 
ほかにも車内アナウンスがいい加減であったなど、バス内部の状況が続々と判明してきている。より詳細な調査が必要だ。

アマゾンがお坊さんをネットで宅配?

インターネットで葬儀の注文や僧侶の派遣を定額で受け付ける事業を展開するみんれびは7日、一周忌などの法要の際に度胸を行う僧侶の手配を3万5000円で受け付ける「お坊さん便」をアマゾンのサイト内で8日から行うと発表した。みんれびはこれまで自社サイト内で僧侶の手配を行っていたが、レビュー機能の充実したアマゾン内でも展開することで、受注件数の増加を図る考えだ。
読経を依頼する寺院との付き合いがなかったり、お布施や車代などの費用相場が分かりにくいなどの声が多く上がっていたことから、同社は平成25年から一周忌などの主要法要を3万5000円、一般の葬儀を16万円などで定額で僧侶を手配するお坊さん便を開始。浄土宗、真言宗、曹洞宗、臨済宗、天台宗、浄土真宗、日蓮宗の7宗派の全国の僧侶約400人が手配に基づいて読経などを行うという。昨年の問い合わせ件数は8000件に上ったという。
アマゾンで行うお坊さん便は3万5000円で手配する、事前予約が可能な一周忌などに限定。法要予定日の5か月前から2週間前までに予約が必要とのこと。
確かに昔と違い、寺院と付き合いがないという人は増えているのかもしれない。だが、実際に葬儀を上げたり一周忌法要を行うことになった時に、勝手がわからず困ってしまう人が多いのだろう。利用者にも、寺院側にしてもプラスになるサービスであればいいのだが。

村田ヘッド、斎藤は2軍監督、川相は3軍監督

巨人の監督が高橋由伸氏に決まって数日・・・。
高橋新監督を支える、首脳陣の陣容が26日までに固まってきた。
村田真一総合コーチが1軍ヘッドコーチに配置転換、尾花高夫2軍投手総合コーチが1軍投手コーチへ。
内田順三2軍打撃コーチが1軍打撃コーチにそれぞれ昇格する予定とのこと。
2軍監督には、斎藤雅樹投手コーチ。来季から創設される3軍監督には、川相昌弘ヘッドコーチが就任する方向で固まってきている。
新体制は、今日、27日にも発表されて、明日の28日から始動する予定だ。
新巨人内閣の顔ぶれが出そろってきた。
要所に経験豊富なコーチを配置し、勝利と育成という2つの命題に挑もうということなのか。
新制巨人軍はいかに・・・。

マイナンバー制度、8割が不安

今月から国民一人一人に通知が始まる「マイナンバー制度」について、およそ8割の人が「不安」に思っていることがJNNの世論調査で分かった。調査によると、安倍内閣の「支持率」は前の月の調査より0.2ポイント上がって47.3%。「不支持率」は前の月より1.1ポイント下がって50.7%と横ばいだったが、3か月連続で「不支持率」が「支持率を」上回った。
国内に住む一人一人に番号を割り振り社会保障などの情報をまとめて国が管理する「マイナンバー制度」をめぐり、今月から番号の通知が始まるが、この制度に「不安だ」と答えた人は79%、「不安はない」と答えた人は17%だったという。また国による個人情報の管理については「信頼する」と答えた人は17%、「信頼しない」と答えた人は77%だった。
安倍総理の新たな3本の矢として「強い経済」などをあげ、GDP=国内総生産を600兆円にすることを目標に掲げたが、この経済政策に「期待する」と答えた人が45%、「期待しない」と答えた人が51%だった。
マイナンバー制度は実際に始まってみないと分からないところもあるが、問題なく施行されるのだろうか…。

SNS広告で高額請求トラブル急増

フェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス上の広告を巡り、「化粧品などを注文したら、数倍の金額を請求された」といった相談が相次いでいるという。
いずれも業者は海外にいるとみられ、トラブルの解決が難しいことから、国民生活センターが注意を促している。
国民生活センターで海外業者とのトラブルを扱っている「越境消費者センター」に寄せられたSNS広告関連の相談は、6月に6件だったのが、7月は317件と約50倍に急増をした。
テレビ局のサイトなどを装うなど、悪質な事例もあるという。
国民生活センターは「日本語表記でも、海外業者が開設したサイトということもある。安易に契約したり、クレジットカード情報を入力したりしないでほしい」と呼びかけている。トラブルの相談は、CCJのほか、最寄りの消費生活センターでも受け付けているという。
とにかく怪しいなと思ったら購入を控えるようにしたい。

富士通スマホ不具合で販売停止

NTTドコモは富士通製のAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-04G」について、基板部分の接続不良による不具合が確認されたため、一時販売を停止することを明らかにした。
同社によれば、「ARROWS NX F-04G」のユーザーから「カメラが起動できない」「電源が入らない」「再起動を繰り返す」「画面の表示が乱れる」と言った事象が報告されたという。原因は基板の接続不良とのことで、事象が発生したユーザーに対しては、ドコモショップで故障修理を受け付けるそうだ。
5月28日までに発売された「ARROWS NX F-04G」のこれまでの販売台数は約6万2000台。これまでに712件、ユーザーからの申告があったという。発売以降、ユーザーからの申告を受けて、ドコモではメーカー側と共に調査を実施し、7月24日の段階で原因を「基板の接続不良」と判断、その後も影響範囲の見極めなどを行い、28日17時半に販売代理店へ一時販売停止を伝えた。6万2000台すべてが対象ではなく、不具合がはあ制するのは一部だという。ただ、その具体的な数はまだ把握できていないとのこと。
アプリが起動できなかったり画面の表示が乱れる程度ならいいが、データが破損してしまったり深刻な問題を招いてしまったりしないか心配だ。

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